明日に繋がる今日の一言【インディアンサマー】

9月に入っても高く青い空と輝く太陽に誘われて、レイバー・デイのパレードをニューヨークの五番街で子ども達と見ていたとき、「いよいよ学校が始まるね.頑張ろう」とワクワクした高揚感で空を見上げたら、隣にいた友人が「今日のような天気をインディアンサマーと呼ぶのよ。気持ちが良いわね!」と教えてくれた。

今日の東京はまさにインディアンサマーと呼ぶに相応しい太陽の輝きだった。

月のはじまりが明るいと、何の根拠もないけれどこの月は明るい予感がして嬉しい。1年を4期に分けると、いよいよ3期目の最後に入ったので、何だか落ち着かない。

今年1年のこれまでの実績を振り返ると、焦りすら感じる。時は待ってくれないので、丁寧にしかもスピーディに結果を出す計画の見直しの必要性を感じた。

インディアンサマーが教えてくれた懐かしい記憶。