人間らしい温かみのあるコミュニケーション

 

 世界中に一気に拡大した新型コロナウイルスに感染しないように Stay at home を実践して、何と4ヶ月が経過しました。

 

 想像だにしなかった全く新しい生活の日々。少なくても私はそうです。

 現在の状況の日本と海外(アメリカとヨーロッパ)の友人たちの受け止め方の違いにも戸惑っています。

 

 リーダーである彼らは単に感染者数ではない、新型コロナウイルスへの向き合い方への徹底した厳しさがあります。治療薬が開発されていない今、どのように拡大感染を防ぐかに集中しています。

 

 そして医療従事者は限られた情報と状況の中で、不幸にして感染した方々を救おうと全身全霊で取り組んでいますが、もう心身ともに対応の限界を超えていると叫んでいます。早く手を打たないと医療現場の崩壊が起きたらどうするのでしょう。

 

 このような状況下での未来の捉え方もこれまでとは全く違ってきます。もう過去は戻らないことがはっきりしています。ですから現在の状況から新しい未来を生み出してゆく、全く新しい未来の創造が始まりました。

 

 新しい未来の創造のためには、過去を背負っていては前に進めません。

 

 過去の成功の幻想に未だにがんじがらめになり、振り回されている組織のトップやリーダー、そこで働く人々を見ていると胸が痛みます・・・

変わること、新たな成長を拒んで、どんどん取り残されているのですから。

 

 戦後75年、日本は劣化の極みのなかで、コロナの感染騒動が起こって、これまで曖昧にしてきたことや、誤魔化してきたことが、明るみに出て隠しきれなくなったようです。見えない力のご采配でしょうか?

 

 コロナの災いのこの機に、日本を本来の姿に取り戻す絶好の機会と捉えて、Stay at home で読書に時間を割き、先人たちがよく口にした「頭を使いなさい」、「他者の話に耳を傾けなさい」、「謙虚でありなさい」、「知的でありなさい」を胸に刻み、大切にしているコミュニケーションは「人間らしい温かみのあるものでありたい」とつくづく思う昨今です。

 

 あとに続く世代に、夢や希望が持てる社会づくりは急務です。

 

 

 ご一緒に学びを深めてまいりましょう!!

 

 

 

テクノロジーの進化は生き方の変化が求められています。

  

 

 変化に相応しい生き方・リーダーシップを発揮していますか? 

 

 これまでの経験や成功体験に捕らわれていませんか?

 

 いま変わらなければ危険であることを理解しながらも

 どうして良い戸惑っておられる方

 

 先が全く見えない方

 

 若い方や専門家に任せておけば何とかなると他者任せの方

 

あなたとあなたの組織のどこに問題があるかを瞬時に見出し解決策を助言・指導させていただきます。

 

 さまざまな情報が錯綜していますが、真実はシンプルです

 

 

事業や組織の弛まないイノベーションに!!

 

 * スピード・信念・実行力

 

 * コミュニケーション力

 

 * 世界と日本の歴史を知る

 

 「直観」力と先見性を磨く

 

    AIの活用

 

   * 自然との共生

 

 * 倫理観を持つ

 

 

 

各国の元首やビジネス界のリーダー、各種アーチストとの交流を持ち

(米)デール・カーネギーの元日本代表を歴任し、マスタートレイナーとして、多くのリーダーを指導してきた実績、日本の歴史と文化にふれる機会に恵まれ、そこでの驚きのテクノロジーとの出会いを通して、いまリーダー専属のコーチ、コンサルタントとしてあなたを直接ご指導させていただいています。

 

 

 

最新情報

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 30年以上、書庫の私の目に触れる場所で、気になりながら放置していた品のいい装丁の一冊の本。実を言うと、なぜそこにあるのか?頂戴したのか、購入したのかも覚えていない『梨本宮伊都子妃の日記』。わたくしには今この時期に読む本であった不思議に、言いようのない感慨をおぼえています。

 

 たまたま緒方貞子氏のご著書で、高等弁務官としての訪問地を追っていて、この地域の国々のことを知らないことに気づき、やはり30年近く放置していた塚本哲也著『エリザベート』を通して、オーストリアのパプスブルク家と時代と共に変わる近隣の国々、人々や思想、激変する中欧を知る機会であると同時に、皇女として1883年に生まれ1963年の死までの80年間をウイーンを中心とした音楽や絵画、哲学で当時のヨーロッパを牽引していた文化の中で、波乱の人生を歩んだエリザベートを読んで、ほぼ同時代を日本で生きた『梨本宮妃の日記』にようやく辿り着きました。

 

 伊都子妃は1882年に鍋島直大公爵を父に、当時駐伊特命全権公使だったイタリアで生まれ、7ヶ月目に帰国。7歳で華族女学校に入学。19歳で梨本宮守正と結婚。伊都子の日記は1899年1月1日から1986年6月3日まで77年と6ヶ月間綴られました。

 若い日には日赤の奉仕に率先して励み、26歳の時には二人の幼子を残して欧州へ、イギリスなどの各国王室を訪問。シベリア鉄道で満州、韓国を経由して帰国していますが、女性の視点からの旅行記は面白く共感しました。

 天皇の周辺にあって、世界戦争をくぐり抜けた伊都子は、国王であった祖父に溺愛されたエリザベートも同様特別の立場にあって、二人に共通しているのは、決して周囲に流されない本質を見抜く鋭い目を持ち、自らの信念に従って行動しているところです。

 伊都子は1945年64歳のときに敗戦を迎え、夫の守正は皇族で唯一戦犯に指名されて巣鴨拘置所に入るのですが、4ヶ月で釈放されます。アメリカ政府と当時の日本側代表との思惑が透けて見えます。

 1947年皇室離脱。皇族の地位と身分を失い一般市民となり、1951年守正の急逝。どん底と思える時にあっても、驚くほど弱音を吐かず愚痴が書かれていないのは、変化を受け止めるのに必死だったのでしょう。時々出てくる固有名詞と人物評価の的確さには驚かされます。やがて余生を送る時期では、日記の話題も視点も異なりますが、自然の成り行きだと思いました。

 

 これまで学んできた世界の歴史、日本の歴史には、何と様々な人たち・歴史学者と言われる人たちや側近と言われた人たちの思惑や推測による後付けの多いことでしょう。本質はシンプルで、だからドロドロしていないのです。伊都子とエリザベートに共通していたのは、気丈な性格・激しい感情・厳格な生活態度の中に、楽観性が備わっていたところで、私にとっての最大の魅力でした。

 

 

 

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